【体験談付き】周囲の人ができるうつの人へのサポート方法

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【体験談付き】周囲の人ができるうつの人へのサポート方法

うつ病はもやは珍しい病気ではありません。

誰もがなり得る病気ですし、日本では500万人のうつ病患者がいるというデータもあります。

参考までに、少し古いデータになりますが、うつ病患者数の割合などが分かるサイトを貼っておきますね。

うつ病の患者数

会社の同僚がうつになった、

家族がうつになった、

自分自身がうつになった、

いろいろな場合が考えられます。

何かしてあげたい、

何かできることはないか、

大切な人がうつになると余計思ってしまいますね。

そんな人のために、中の人がうつ病だった時、

周囲の人のこんなサポートがとても嬉しかったこと、

ちょっと勘弁して欲しかったことなどを紹介しますね。

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周囲の人ができるうつの人へのサポート方法

【体験談付き】周囲の人ができるうつの人へのサポート方法

うつ病になると、大きく分けて精神的症状と身体的症状が出てきます。

精神的症状としては、

意力の低下、

憂鬱になる、

不安になる、

気分が落ち込む、

考えがまとまらないなど、

行動するのがしんどくなって、横になりがちです。

身体的症状としては、

体がだるい、

睡眠障害、

摂食障害、

動悸がする、

肩が凝る、

下痢や吐き気がする、

頭痛など、

様々な症状が起こります。

人によって症状は違いますが、1人で生活するのはとても困難になりがちです。

周囲の人の支えが必要な場合、どうするのが一番お互いのためになるのでしょうか。

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普段通りに接する

普段通りに接する

うつ病になったからといって、何も特別なことをしてあげる必要はありません。

今まで通り、普通に接してあげてください。

しかし、こちらが普通通りに接しても、

相手の反応が全くなかったり、

感情的になって怒られたり、

相手の反応に対してこちらがイライラしたりと、

普段通りいかないことが多いかと思います。

それはあなたのせいでもないですし、うつ病の人のせいでもないと思います。

うつ病の人は病気の治療中で、自分のことで精一杯なのです。

仕方のないことだと割り切り、

深く考えたり、

焦ったり、

感情的になったりしないようにしてください。

家族や同僚、友達がうつになった時にどうすればいいのか具体的にまとめた記事がありますので、良かったらご覧ください。

うつ病は波のある病気です。

昨日はあんなに調子良さそうだったのに、

突然寝込んでしまった、

態度が急変したりすることもあるかもしれません。

当人にとっては、自分のことで精一杯で相手を気遣う余裕がない時もあります。

そんな時は、いっそのこと少し放っておいたほうが良いです。

当人にとってもあなたにとっても良い方向に進むと思います。

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リワーク支援施設の利用

リワーク支援施設の利用

意外と知られていないですが、日本にはうつ病などの気分障害者が、

復職をするためのサポートを専門に行うための就労移行支援施設が多く存在します。

具体的に施設を知りたい方向けに、おすすめの施設をまとめた記事がありますので、良かったらご覧ください。

急性期を脱して、症状がある程度安定したら、こういった施設を頼るのも効果的だと思います。

ただし、焦るのは禁物ですので、症状の波が落ち着てからにしましょう。

具体的に施設では何をしているのかまとめた記事がありますので、良かったらご覧ください。

中の人が利用した時の話をすると、通い始めたタイミングは、

回復期に入ったであろうと思った時期から、3,4回の気分の波が過ぎて落ち着いた頃

(期間としては、回復期に入って3か月程度経った後)でした。

実際、最初は専属のカウンセラーとの面談がありました。

面談が週1回、

それを3,4回繰り返し、

その後リワーク支援の体験を1ヵ月程度行いました。

その後、本体験が3か月程度あります。

この辺は、施設によって変わってくると思いますので、詳しくはお問い合わせしてみると良いかもしれません。

本体験が始まると、他の利用者の方達と日中共に過ごしました。

似たような境遇の方達と接することで、

孤独感や疎外感も緩和していったり、

いろいろな人がいるなと感心したり、

とても良い刺激になったかと思います。

本体験のプログラムも、施設によって様々な違いがあると思います。

中の人が行ったプログラムは、

復職するにあたって必要な知識の学習(ストレスや認知、怒りの感情についてなど)、

文書修正や日報の集計といった事務作業、

ボールペンの組立分解などの現業作業を

経験しました。

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安心感を与える

安心感を与える

どうやって安心感を与えればいいのか。

あまり難しく考えなくても大丈夫です。

調子が良い時に、話を聞いてあげるだけで大丈夫です。

中の人もそうでしたが、症状が安定してきても、常に何かしら不安を抱えたりしています。

将来のこと、

復職後のこと、

お金のこと、

日常の些細なこと。

休養中は時間もたくさんあるため、考えないで良いことも考え、一喜一憂します。

そんな時、あなたの支えが必要なのです。

中々悩みや考え事を打ち明けたりしてはくれないかもしれませんが、タイミングがあれば話を聞いてあげてください。

解決しなくても、悩みを打ち明けたことで、スッともやもやが晴れて安心します。

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おわりに

如何でしたか?

親しい人がうつになると、

いろいろと考えたり、

不安になったりすることもあるかもしれません。

そんな時こそ、この記事のことを思い出してみてください。

この記事が、少しでも多くの人の参考になれば幸いです。

うつに関することを他にも発信していますので、良かったらご覧ください。

うつブログ

最期まで読んで頂きありがとうございました。

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