【うつのお薬】どれくらい飲み続ければいいの?
この記事は、こんな人におすすめします。
・薬を今も服用している方
・いつまで飲み続ければいいのか分からない方
・薬をやめるとどうなるのか不安な方
ちなみに、中の人は2019年にうつ病を発症しました。
その経験を元に下記のことが分かる内容でお届けします。
・どれくらい飲み続ければいいのか参考になります
・他の方の体験を知ることができます
それでは、早速見ていきましょう。
どれくらい飲み続ければいいの?
うつを経験した人にとって、お薬を飲んでいる方は大勢いらっしゃることと思います。
そんな方達にとって、お薬をどれくらい飲み続ければいいのか、疑問に思う方も多いのではなでしょうか。
今回は、どれくらいお薬を飲み続ければいいのか、中の人が思うこと、体験談を基に、簡単に紹介しますね。
大前提として、これから述べることは、うつになった原因が取り除かれている場合です。
うつになった原因が身近に存在していると、いくらお薬を飲み続けていても、良くはならないと思います。
うつになった原因がよく分からない方は、こちらの記事も良かったらご覧ください。
調子が良くなって数か月間
人によって、うつの期間は変わっていきます。
数か月で症状が寛解する方もいらっしゃれば、数年間掛かる方もいらっしゃると思います。
うつの症状が出てる時は、お医者さんの言われた通りにお薬を飲むのが中の人は良いと思っています。
そして、うつから寛解し、調子が良くなってくると、もうお薬を飲まなくてもいいのではないかと思う方も多いのではないでしょうか。
そんな時は、調子が良くなっても数か月間は飲み続けてみてください。
調子が良くなってくると、うつで辛かった時のことも、どんどん薄れていきます。
二度とうつにならないためにも、しっかりとお薬を飲み続けるなどして、万全を期すのも悪くないと思います。
調子が良くなって数年間
数年間も飲み続けることに、抵抗のある方も多いかもしれません。
お医者さんによっては、数か月分のお薬を処方して頂けるところもあれば、毎月通院する必要もあるかもしれません。
ですが、うつの怖いところは、再発率が非常に高いところにあります。
1度うつになってしまうと、今まで大丈夫だったことに対しても、人によっては耐えられなくなります。
つまり、以前と比べると、うつになりやすい体質へと変わるのです。
お薬を飲み続ければ大丈夫だという保証はありませんが、できることをできるときにやっておくことは、とても大事なことだと中の人は思います。
それが数年間だったとしても、再発した時に後悔しないために、今できることを継続してやってみては如何でしょうか。
調子が良くなってもずっと
人によっては、お薬を飲み続ける選択をする方もいらっしゃるかもしれません。
今後数十年間もの間、飲み続けるのは嫌だという方も多いと思います。
少しの間、お薬を飲むのを辞めた時、自分がどんな風になるのか経験してみるのもいいかもしれません。
人によっては、何にも変化がない人もいれば、調子が悪いと感じる方もいらっしゃるかと思います。
注意して欲しいのが、うつは1度症状が出ると、中々寛解しないということです。
自己判断で服薬を中止するのは避けて、病院の先生とよく話し合ってみてくださいね。
色々と申しましたが、要は自分がうつのことをどれだけ受け入れているかだと思います。
うつのことを認めて、共存する覚悟を持った方は、ずっと飲み続けることもできると思います。
自分の状態を自分でよく確認し、最適な方法を見つけてみてくださいね。
飲むのを辞めたらどうなるのか
ここからは、お薬を飲むのを辞めた時、どんなことが起こり得るのか、考えてみます。
人によっては調子が悪くなる
お薬を辞めた途端、人によっては調子が悪いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
今まで当たり前にお薬を飲み続けていただけに、飲まなくなったことに対して必要以上に考えこむこともあるかもしれません。
中の人の経験ですが、抗うつ薬にはそれほど速攻性があるとは思いません。
飲み始めた頃のことを思い出してみてください。
お薬の効果が現れるまで、結構な時間が掛かった人も多いと思います。
それと同じで、お薬を飲まなくなってから効果が切れるまで、ある程度時間が掛かると思っています。
ですので、お医者さんと相談のうえ、お薬を中断する方は、中断してからもしばらくは慎重に生活することをおすすめいたします。
もちろん、調子がすぐに悪くなったと思う方は、お薬を中断するのが早すぎたのかもしれません。
人によっては平気である
人によっては、お薬を飲み続けている頃と比べても、全く違和感なく過ごすことができる方もいらっしゃると思います。
そんな方も、無理はせずに、自分を労わって生活することをおすすめいたします。
中の人の場合
ここからは、うつを2度経験した中の人の場合、お薬をどれだけ飲み続けていたのかについて、少しだけ紹介いたします。
良かったら、参考にしてみてくださいね。
更に詳しく知りたい方は、中の人の体験談をまとめた記事がございますので、良かったらご覧ください。
1度目のうつでは3か月間
2019年にうつ病と診断されてから、約3か月間の休職を経ました。
中の人の症状は、とにかく物事を考えることができなくなり、意力や興味の失せていき、結果的に寝たきりとなりました。
その間、病院にも定期的に通院して、お薬を飲み続けていました。
休職期間も終わりの頃になると、調子が戻ってきて、以前と変わらないような生活が送れるようになりました。
仕事復帰後も、お薬は3か月間は飲み続けていました。
しかし、もうお薬を飲まなくても大丈夫だと思い、お医者さんを半ば強引に説得し、服薬を終えました。
その後、何ら変わらない日々を過ごしていましたが、1年くらいが経過した時に、次第にうつの症状が再発したのです。
今思うと、お薬を飲み続けることに抵抗を感じており、早く普通の暮らしがしたいと焦っていたと後悔しております。
2度目のうつでは数年間
うつは再発する度に症状が悪化すると言われております。
中の人も例外なく、1度目のうつは3か月程度で寛解しましたが、2度目のうつの時は1年間掛かりました。
この記事を執筆している頃は、うつから寛解して仕事にも復帰し、1年以上が経過しております。
ですが、未だにお薬は飲み続けております。
今後も飲み続けるのかどうかは分かりませんが、うつを受け入れ、共存しようと思っています。
幸いなとこに、現在は元気に過ごしております。
おわりに
如何でしたか?
今回は、お薬をいつまで飲み続ければいいのか、中の人もふと疑問に思いましたので、文字に起こしてみました。
また、厚生労働省が抗うつ薬について解説しているサイトがありますので、良かったらご覧ください。
この記事が、少しでも多くの人の参考になれば幸いです。
うつに関することを他にも発信していますので、良かったらご覧ください。
最期まで読んで頂きありがとうございました。