【うつになって逆に良かった？】ピンチをチャンスに変える考え方

この記事は、こんな人におすすめします。

・うつ病になってしまって不安
・今後どうなるか不安

ちなみに、中の人は2019年にうつ病を発症しました。

その経験を元に下記のことが分かる内容でお届けします。

・不安が解消されます

それでは、早速見ていきましょう。

ピンチをチャンスに変える考え方

うつ病になってしまったと悲観することはありません。

ここでは、なぜ悲観する必要がないのか、紹介します。

うつ病となって、通常では考えられないような長い時間が与えられるのです。

もちろん、治療に専念する必要はあるのですが、24時間ずっと休養できるかと言ったら、できるわけがありません。

体調や気分が良い時に、この長い期間にしかできないようなことを考え、実行するチャンスなのです。

ジムに通って身体を鍛えるのも良し、

資格取得に向けた勉強をするのもよし、

投資について学び投資にチャレンジするのも良しなのです。

良い案が浮かばないという方は、参考までにこちらの記事でおすすめの過ごし方を紹介していますので、時間を有効に使うことを考えてみましょう。

休職中は、会社または加入している協会か組合からお金が支給されます。

これは、治療するための間、生活に困らないで治療に専念するための手当です。

働かない間お金がもらえるなんて、素晴らしい生活と思いませんか？

せっかくもらえたお金は生活費はもちろんですが、有意義なことに使うように意識してみてください。

自己研鑽のための投資、今後必要になるためのものなど、少し考えてみると、何かいいものが思いつくかもしれませんね。

傷病手当やお金についてまとめた記事がありますので、良かったらこちらも参照してみてください。

長い時間がありますので、これまでの人生を振り返るとても良い機会です。

今考えてみると、

いろいろなことがあって、

成功したことも、

後悔したことも、

その全てで今のあなたが存在しているのです。

そして、大事なのはうつ病になった今、

今後どのようになりたい、

どのように過ごすか、

そのために今何をしようか考えてみてください。

自然と、前向きに考えたりすると、症状も良くなっていくと思います。

考え方を変えたい方におすすめしたい記事がありますので、良かったらご覧ください。

如何でしたか？

このチャンスは人生の転換期です。

あなたの今後の活躍を期待しています。

この記事が、少しでも多くの人の参考になれば幸いです。

うつに関することを他にも発信していますので、良かったらご覧ください。

最期まで読んで頂きありがとうございました。